夏といえば、やっぱり夏祭り花火大会でしょう!

そして夏祭りや花火大会といえば、浴衣ですね!

 

浴衣 男女 後ろ姿

 

でも浴衣って着たことがないと、着付けやサイズ選びやら

何がなんだかサッパリですよね。

せっかく浴衣を着て夏祭りや花火大会に行くのであれば、

バリッと浴衣を着て行きたいものです。

 

今回は浴衣を着てみたいけど、

どんな選び方をすればいいのか?

着付けの方法が分からない・・・

帯紐って何?腰帯の巻き方ってどうするの?

そんなの全くわからないよ!

 

という人のために、色々調べてみました!

今年の夏に浴衣デビューする人の参考になればと思います。

 

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浴衣を着るのに必要なものは?浴衣と帯と〇〇が必要?

浴衣を初めて購入する場合、浴衣と帯があればそれでいいと思っていませんか?

実はそれだけではちゃんと着ることができないんです。

浴衣と帯以外に必要なものとは一体何でしょうか?

 

浴衣を着るには腰ひもが必要不可欠!

実は腰ひもというものが浴衣には必ず必要なんですね。

でも腰ひもって一体なんなのか?なぜ必要なのか?

全くわかりませんよね?

この機会に、ぜひ腰ひもの役割について知っておきましょう!

 

腰ひもがないと着崩れてしまう?

浴衣に帯を巻いただけでは、浴衣は着崩れを起こしてしまいます。

せっかく浴衣を着て、上手に帯が巻けたとしても、

着崩れてしまったらだらしなく見えてしまいます。

 

そして浴衣を購入する時に注意しておきたいのですが、

浴衣と帯はセットになっていても、腰ひもが付いていないという場合が

結構あるようです。

 

購入前に腰ひもが付いているのか必ず確認し、付いていないようであれば、

別に購入するようにしましょう。

 

※腰ひもの使い方は、この後のイラスト・動画で確認できます。

 

 

男性の浴衣の着付け方は?

浴衣って普段着ることがほとんどないので、どうやって着たらいいのか

正直わからなくないですか?

 

わからないけど適当に着とけばいいんじゃないの?

 

と思っている人もいるかもしれませんね。

 

しかし、何の知識もなく浴衣を着ると、だらしなくなったり、着崩れしたりと、

せっかく浴衣を着てもカッコよくキマらないんです・・・

 

ここで男性の浴衣の着付け方を順番に見ていき、ポイントを押さえていけば、

あなたもカッコよくキメられますので安心してくださいね!

 

男の浴衣 着付け方

それでは、浴衣の着付けの仕方をイラスト見ながら説明していきたいと思います。

http://www.yukatamusubi.com/さんのサイトより、非常にわかりやすいイラストをお借りしております。

 

 

浴衣着付け1

まずは両手で袖を引っ張り、背ぬいといわれる部分が背骨にくるように位置調整をします。

鏡を見て着ると思いますので、股の間に背ぬいがきているか確認するとわかりやすいと思います。

 

 

 

 

 

浴衣着付け2えり先という部分を手でつまんで、揃えます。

えり先の上10cmくらいを持つようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

浴衣着付け3えり先を整えた後は、右手側を先に中に入れます。

この時に、えりと首の後ろが離れないように注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

浴衣着付け4今度は左側を重ねていきます。

浴衣は男女とも左側が上にくるように着ます。

これが反対に右側が上にくると、いわゆる死に装束といわれるものになり、縁起が悪いので注意してくださいね。

 

 

 

 

浴衣着付け5腰ひもの真ん中あたりを持って腰の前に合わせます。

合わせる位置は、腰骨のやや上あたりです。

 

 

 

 

 

 

 

浴衣着付け6そのまま腰のやや上あたりを後ろの方まで巻き交差させます。

 

 

 

 

 

 

 

 

浴衣着付け7前の方まで腰のやや上あたりを回して来たら、ギュッと引っ張って2回巻きます。

余った部分は、巻き込んでしまいましょう。

結ぶ場合は、結び目は体の正面でもイラストのようにサイドで結んでもいいでしょう。

ちょっとイメージしにくいと思いますので、下の動画を参考にしてくださいね。

 

 

浴衣着付け8

腰ひもを締めた後は、襟元を整えましょう。

最後に、左右のバランスや緩みがないかなど、もう一度チェックしましょう。

動画にもあったように、この状態ができてから帯を巻いていくことになります。

浴衣を購入する場合は、帯ひもが付いていない場合もよくあるようですので、注意して購入するようにしてくださいね。

帯の巻き方と種類

 

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次に帯の巻き方と種類についてです。

動画にもあった貝の口という帯の巻き方は、基本的な巻き方となるようですが、

その他にもいくつか巻き方があるようですので、ご紹介したいと思います。

 

と、その前に!

 

結び方によって、使用する帯が違ったりするので、購入する時や、

既に持っている帯がある場合は、まずどの種類なのかを確認しておきましょう!

 

帯の種類は2種類。

角帯(かくおび)兵児帯(へこおび)という種類で、角帯の方が格式が高いようです。

祭りなどに浴衣を着ていく場合は、どちらでもいいようですね。

 

ちなみに、角帯は少し硬めの素材で、反対に兵児帯は柔らかくフワッとした素材です。

触ってみればどちらの帯かは判断がつくかと思いますので、

事前に帯の種類を確かめておきましょう。

 

角帯を使った帯の巻き方 貝の口

上の動画でも結び方が分かるかとは思いますが、改めてご紹介いたしますね。

一般的な男性の帯の巻き方として紹介されていて、結構雑誌なんかでもこの

貝の口が紹介されているケースが多いようです。

ちょっと難易度としては高いようですが、マスターできるとカッコよくていいですよね!

 

 

角帯を使った帯の巻き方 浪人流し

簡単にできる結び方であるにもかかわらず、意外に着崩れしにくいのが特徴です。

浴衣を着て、車の運転をする時などには、重宝する結び方ですね。

 

 

兵児帯を使った帯の巻き方

兵児帯を使った帯の巻き方は非常に簡単です。

ちょうちょ結びができれば、問題なく結べるでしょうから一番簡単ですね!

 

 

帯の巻き方は他にもいろんな種類があるようですが、これらの内どれかをマスター

しておけば、カッコよくキマるのではないでしょうか?

しかし、ぶっつけ本番で巻くには少々難しいので、

数回練習をしておいた方がいいでしょう。

 

また、帯の位置はあまり上になり過ぎないようにした方がカッコよくキマります。

後ろ側がやや上気味に、前の方はへその位置くらいになるように、

上半身と下半身のちょうど中間にくるように巻きましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

普段着慣れない浴衣を着る場合、

適当に着ていてもカッコよくキマりません。

 

浴衣の着付け方がちゃんとありますので、

しっかり着付け方をマスターしておきましょう。

 

そして、浴衣を着るには腰おびが必ず必要になります。

腰おびがないと、着崩れてしまいますので、必ず準備しましょう!

 

帯にも種類があり、種類によって巻き方がありますので、

そこもしっかり確認しておきましょう。

ぶっつけ本番で巻くには、少々難易度が高いので、当日浴衣を着る前に

数回は練習をしておいた方がよさそうです。

 

滅多に着るものではない浴衣ですが、

しっかり着こなせれば魅力も上がるでしょうから、

ぜひ挑戦してみてくださいね!

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。