お風呂で髪の毛を洗う時、どんな風に洗っていますか?髪を洗うとは言いますが、正確には頭皮を洗うことになるのですが、実は以外と正しい髪の毛の洗い方を、知っているようで知らない人が多いようです。

 

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私も多少の知識はあったものの、正しい髪の毛の洗い方をしていなかったことに気付きました。

今日は、抜け毛や薄毛対策の超基本となる髪の毛の洗い方についてお話ししたいと思います。

 

抜け毛対策の超基本!正しい髪の洗い方とは?

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髪の毛が薄くなったり、抜け落ちてしまう原因は様々ありますが、何を差し置いても「清潔」であるということは、薄毛・抜け毛対策の超基本です。

つまり、頭皮に汚れや皮脂が残っていない清潔な頭皮であるか?ということが最も重要なんですね。

頭皮を清潔に保つために皆さん毎日髪の毛を洗っていると思いますが、果たして正しい方法で髪の毛を洗っているのでしょうか?

正しい髪の毛の洗い方とは?

ここで正しい髪の毛の洗い方を学びましょう。

まず、髪の毛を洗う工程は次の通りです。

 

①ブラッシングをする

②毛穴を開かせるために体を十分温める

③お湯で髪の毛に十分な水分を含ませる

④シャンプーで髪を洗う

⑤お湯で綺麗に洗いに流す

 

それぞれ詳しく見ていきます。

①ブラッシングをする

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仕事などを終え帰宅し、すぐにでもお風呂に入りたいところですがその前にブラッシングが必要です。これは髪の毛に付着した埃やフケを取り除くために必要なことです。

「どうせ風呂で洗うんだから必要ないでしょ?」

そう思われるかもしれませんが(私もそう思いましたww)、実はブラッシングをすることによってシャンプーの泡立ちが良くなり、シャンプーの効果もより高まります

抜け毛を防ぐため!と思えば、このひと手間も苦にならないはず。

帰ってきたらまずブラッシングを必ず行いましょう。

②毛穴を開かせるために体を十分温める

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お風呂に入って先ず髪の毛を最初に洗うという人は多いと思いますが、いきなり髪を洗っている人は要注意です!

毛穴が開ききっていないと、綺麗に汚れが落ちきれませんし、シャンプーも頭皮に浸透しにくいからです。

ですのでまず浴槽につかり、しっかりと体を温めることから始めましょう。

ジワっと汗をかいてくるようになればよろしいかと思います。(目安は10分程度)

シャワーしかない場合は、先に体を洗うなどして体を温めるように工夫しましょう。

③お湯で髪の毛に十分な水分を含ませる

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下準備も終わり、いよいよ髪の毛を洗っていきます。

皆さんも髪を濡らしてからシャンプーをすると思いますが、シャンプーをなじませるためにお湯で濡らすわけではなく、「お湯で頭皮や髪を洗い、髪の毛の中にも水分を十分に含ませる」ためにお湯で洗います。

またシャンプーで洗うようにお湯でも洗っていきますが、これだけで髪の毛についた汚れや埃はほとんど落ちてしまいます。

ただ、髪の毛は水を弾きますので髪の毛の中に水分を含ませるためにも時間をかけて丁寧にお湯で洗ってください。

ここで最初に行った①ブラッシングをするが活きています。ブラッシングをあらかじめ行うことによって汚れや埃が落ちることは前述したとおりですが、そのほかにも髪の毛のほつれも取ることが出来ます。

髪の毛のほつれが取れていないと、お湯やシャンプーで洗っている時に髪の毛が指に絡まり、抜けなくてもよかったはずの健康な髪の毛まで絡まって抜けてしまうのです。

やはりブラッシングは大事なひと手間なんですね!

最後に注意するべきポイントとして、お湯の温度があります。温度が高すぎると頭皮が乾燥しやすくなりますので37~38℃くらいで洗いましょう。

④シャンプーで髪を洗う

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シャンプーで髪の毛を洗う時についついやってしまいがちなことがあります。

[シャンプーを手に取り掌で広げてそのまま髪の毛に付ける]

これやっちゃダメなんです。詳しくは次の項目で説明しますが、シャンプーは洗顔と同じように掌でしっかりと泡立ててから髪の毛を洗うようにしましょう。

そしてシャンプーで洗う時もお湯で洗う時もそうなんですが、絶対に指をたてて洗わないようにして下さい。頭皮が傷付いてしまいます。指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗います。

洗う順番としては、後頭部・襟足→耳の後ろ・側頭部→前頭の生え際から頭頂部に向かって洗っていくようにします。

これは、頭頂部付近の毛細血管が小さいので血流をよくするために最後は頭頂部に向かってマッサージをしていくようにするのです。後方・側方からも最後は頭頂部に向かってマッサージをするように洗ってください。

⑤お湯で綺麗に洗いに流す

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シャンプーで洗い終わったら、お湯で洗い流していきます。ここは結構軽視されがちなのですが、ものすごく大事なところです。

せっかく丁寧に①~④の順番で髪の毛を洗ってきても、頭皮や毛穴にシャンプーが洗い流されずに残っていると、結局毛穴が詰まります。大量のお湯でしっかりと洗い流すようにしてください。ただ、力を入れてワシャワシャと洗うと逆効果ですので優しく洗います。イメージでいうと、お湯で髪を揉み洗いするようなイメージです。そしてシャンプーの時と比べて2倍くらいの時間をかけてしっかりと洗い流してください。手で髪の毛同士を擦るとキューティクルが痛みますので注意してくださいね。

 

シャンプーは泡立ててから使う理由

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なぜシャンプーを使用する時に泡立ててから使用しないといけないのか?それは髪の毛を痛めることになるからです。また毛穴にシャンプーが残る原因にもなります。シャンプーの効果も十分に得られないかもしれません。

髪の毛は思っている以上にデリケートなものです。すぐに傷ついてしまいますので泡立ててから髪の毛全体なじませるように付け、優しくマッサージするように頭皮を揉むように洗いましょう。

特に頭頂部は筋肉がなく動かせませんから指の腹を使って頭皮が動くようにマッサージします。そうすることによって血流を促進させ髪の毛に栄養がいきわたるようにするのです。

シャンプーをする時についそのまま髪につけてしまいがちですので注意してくださいね。

 

まとめ

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どうでしたか?普段髪の毛を洗っている洗い方と比べてみると、やっていなかったことが結構あったのではないでしょうか?

抜け毛や薄毛の対策はシャンプーやリンス、飲み薬や付け薬と様々ありますが、まずは健康で清潔な頭皮をいつも保っているということが最も重要です。そのためには普段の髪の洗い方が正しい方法で洗っている必要がありますよね。

[健全な肉体は健全な精神に宿る]といいますが、髪の毛の場合は[健康な髪の毛は健康で清潔な頭皮に生える]です。

高価なシャンプーを使用するのもいいのですが、それが無駄にならないようにシャンプーの効果を高めるためにも今一度髪の洗い方を見直しましょう。

 

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