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レザージャケットを買ったはいいものの

普段のお手入れなど、どうしていいかわからない人も

多いのではないでしょうか?

 

レザーは雨には弱いので、せっかくのお気に入りの

レザージャケットもワンシーズン着ただけで

カビが生えてた・・・なんてこともあるかもしれません。

濡れた部分がシミになったりすることもありますね。

 

レザージャケットなどの革製品は、決して安いものでは

ないのでちゃんと手入れして長く使いたいものです。

 

今回は、誰でもできるレザージャケットの簡単メンテナンス法

【本革】【フェイクレザー】に分けてご紹介したいと思います。

 

しっかりメンテナンスを行っていけば、本革のレザーは独特の風合いが増して

個性的な表情を見せてくれるアイテムです。

今年も来年も再来年も、長く使えるようにお手入れをしていきましょう!

 

関連記事:レザースニーカーって洗えるの?手入れの方法がわからない?

 

【本革】レザージャケットの簡単メンテナンス法

それではさっそく、お手入れの方法を見ていきたいと思います。

まずは【本革】のお手入れ方法からです。

 

買ったばかりの新品レザージャケットのお手入れ方法

買ったばかりのレザージャケット、つまりまだ着用する前の段階では、

湿気や汚れから守るための『予防お手入れ』を行います。

 

手順としては以下の通りです。

  1. 馬毛ブラシか乾いた布などでホコリや汚れを軽く落とす
  2. 防水スプレーを薄くまんべんなく吹き付ける
  3. 乾燥したら乾いた布で乾拭きする

 

新品のレザージャケットのメンテンナンスのポイントは

防水保護

です。

これを行うことで、多少の雨に降られたり、砂やホコリが付いたとしても

後のメンテンナンスが非常に楽になり、レザージャケット自体も長持ち

させることが出来ます。

 

新品のレザージャケットを購入したなら、

まず初めにこの作業を行うようにしましょう。

 

 

すでに使用しているレザージャケットのお手入れ方法

新品のレザージャケットではなく、すでに使用している場合は

油分が不足している可能性があるので『油分を補うお手入れ』を行います。

 

とは言っても、一週間に一度乾拭きをするだけ。

 

レザー事態に油分が含まれているので、乾拭きをすることでその油分が

染み出し光沢が出てくるようになります。

 

また、普段着ている時などは体温に反応してレザー内の油分が

出ているので基本的にはオイルの補給などは必要ありません。

 

レザージャケットが汚れてしまった場合のお手入れ方法

着用している時に泥やホコリ、雨に濡れたりする時もあるかと思います。

そのような時は次のように処置をしていきます。

 

ホコリ・泥汚れなどが付いている場合

泥汚れなどは、タオルに水を含ませ固く絞ります。

そのタオルで汚れた個所を優しく拭き取りましょう。

その後、乾いた布で乾拭きをして水分を取り除きます。

 

レザージャケットが雨に濡れた場合

乾いた布でポンポンと軽く叩くようにして水分をよく拭き取ります。

擦るように拭き取ってしまうとレザーが痛むので注意が必要です。

その後、陰干しして乾かすようにします。

 

乾ききる前にオイルで油分を補給し、完全に乾ききったら

余分な油分を拭き取るようにしましょう。

 

 

【フェイクレザー】レザージャケットの簡単メンテナンス法

 

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次に、合成皮革のレザージャケットのお手入れの方法についてです。

合成皮革の素材のものは、選択ができるものもありますが、

まずはしっかりレザージャケットの絵表示を確認するようにして下さい。

 

 

フェイクレザーの種類でお手入れ方法が違う?

フェイクレザーと一言で言っても、実は種類がいくつかあります。

『フェイク』というだけあって、つまりは本物に似せた『ニセモノ』なのですが、

ものによって本物の動物の革を使用しているものもあります。

 

どういうことか??

 

実は本物の牛の革にワニ革の模様を型押ししてクロコダイル革に似せた

ものもあるわけです。

確かに『フェイク』ではありますが、素材自体は【本革】となります。

 

このようなケースでは、【本革】と同じ扱いになるので、

上記した方法でお手入れをするようにします。

 

フェイクレザーといってもこのようなケースもありますので、

特に洗濯する時などは十分に絵表示を確認するようにして下さい。

 

合成皮革やPUレザーのメンテナンス方法は?

では、完全に人工的に作られたフェイクレザーのメンテナンスは

どの様に行えばいいのでしょうか?

 

まずは人工的に作られたフェイクレザーの種類を簡単に説明します。

 

合成皮革
天然の革に似せて作られたもの。
人口皮革とも呼ばれ、ポリ塩化ビニル・ポリウレタンなどの合成樹脂を基材となる布地に塗布したもの。

 

PUレザー
 ポリウレタンを使用して、人工的に作られた革のこと。

 

人工的に作られたフェイクレザーは大体この2つです。

そしてこれらのフェイクレザーは洗濯が出来るものもあります。

洗濯する場合は絵表示を必ず確認するようにして下さい。

 

基本的にこれらのフェイクレザーはお手入れは簡単です。

水にも強いので、雨に濡れた場合は度は乾いたタオルで水分を拭き取ればいいです。

汚れた場合は、タオルに水を含ませ固く絞り、汚れを拭き取るようにします。

どちらの場合も、拭きあげた後は日陰で干して乾燥させましょう。

 

フェイクレザーといっても、直射日光は避けた方がいいです。

劣化が進み、ヒビ割れや表面が水膨れのようになってハゲてしまったり

するので、その点は注意してください。

 

洗濯をする場合

洗濯機で洗う場合は、洗濯網に畳んで入れ洗うようにします。

その時、袖を包み込むように中に入れておきましょう。

 

また、ジッパーやボタンはすべて締めておくようにします。

洗濯中に表面に傷をつけてしまう場合がありますので注意しましょう。

 

使用する洗剤は、色あせや型崩れを防ぐ中性のオシャレ着専用の洗剤

おすすめです。

局部的に汚れがひどい場合などは、洗剤の原液を汚れている部分に

付けてから洗濯するようにすると汚れを落とすことが出来ます。

 

劣化が進み、表面にベタ付きやヒビ割れがすでにある場合は

更に痛めてしまいますので、洗濯はしないようにしましょう。

 

洗濯して干すときの注意点として、スエードタイプのものは

脱水後に毛並みが乱れていますので、毛並みをブラシで揃えてから干す

綺麗になります。

また、表面がツルツルの銀面タイプのものは、表面の水滴をタオルで拭き取ってから

干すことで、水滴の跡が残りません。

 

レザージャケットの保管方法

最後に、レザージャケットの保管方法についてです。

シーズンになり、取り出してみたら型崩れをおこしていたッ!?

とならないためにも、正しく保管しておきましょう。

 

ハンガーは太めのものを使用する

クローゼットの中に収納しておく場合は、ハンガーに掛けておくと

思いますが、太めのハンガーを使用するようにしましょう。

 

細目のハンガーだと、レザーに食い込んでしまい跡が付く恐れがあります。

もし、太めのハンガーがない場合は、ハンガーにタオルなどを巻き付けて

使用するようにしましょう。

 

直射日光が当たらないようにし、風通しのいい場所に保管しましょう。

 

シーズンオフの保管方法

シーズンオフの期間であっても、畳んで保管しないようにして下さい。

太めのハンガー(もしくは上記のように細いハンガーにタオル)を使用し

掛けて保管します。

その時に不織布カバーをかけて保管するようにしましょう。

 

直射日光は避け、クローゼットなどで保管する場合は、

1~2か月に一度クローゼットから出し、湿気がこもらないように

新鮮な空気に触れさせるようにしましょう。

 

まとめ

本革のレザージャケットの場合は、新品の場合とすでに着用しているものと

メンテナンスの仕方が違います。

  • 予防お手入れ
  • 油分を補うお手入れ

また汚れてしまった場合は汚れを落とし、濡れた場合は水分を拭き取り

油分を補充します。

 

基本的に油分の補給は年に1~2回で大丈夫なので、

シーズンが終わって収納する前に油分を補充する。

シーズンが始まった時に油分を補充する。

といった感覚で大丈夫です。

 

フェイクレザーの場合は、本革のものもあるのでしっかり確認をしましょう。

その上で合成皮革やPUレザーの場合は、絵表示を確認し洗濯などをして

洗うようにします。

洗剤はオシャレ着用の中性洗剤を使うようにすると、型崩れや色あせを防ぐことが

出来るのでおすすめです。

 

本革もフェイクレザーも基本的には水分と直射日光を嫌いますので、

保管する場合は十分に注意してください。

シーズンオフの時も、1~2か月に一回は新鮮な空気に触れさせて

カビなどが生えないようにしましょう。

 

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