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近年、ますます副業ブームの流れが強くなっていますが、会社によってはまだまだ副業が禁止されている会社も少なくありません。

そんな中、副業とはそもそもなんなのか?と副業の定義について知りたいという人も多いでしょう。

副業に該当しないワークであれば、副業禁止の会社でも本業とは別に収入源を作ることができます。

そんなわけで今回は副業の定義について調べてみました。

副業の定義は?兼業・複業との違いはなんなの?

まずは副業の定義についてみていきましょう。

実は法律では明確に副業に関する定義はありません。

法律でも副業の定義は決められていないの??

じゃあ誰がどうやって『これは副業です』って決めているんだ??

副業の定義はあいまいだった??

定義はありませんが、広い意味での副業というのは【本業とは別に副収入を得ること】と解釈されるのが一般的です。

ということは、あなたが会社員だとして、会社の給料以外の収入は全て副業ということになります。

株式投資・FX・不動産投資・クラウドソーシング・アフィリエイト・アルバイト・ネットオークションなどなど、全てが副業になるということです。

【副業】は会社によって違いがある

副業禁止となっている会社でも、資産運営は副業にあたらないということで株式投資・FX・不動産投資は容認されている会社もあります。

その会社によって禁止しているものが違うので一概に副業の範囲が決められないのです。

例えばインサイダー情報得られるような業種では、株などは禁止されますしね。

副業に関しては、基本的には次のように考えられているようです。

◆会社の業務に支障が生じる

◆会社に損害を与える

◆会社の信用を落とす

これらに該当しない上で副収入を得ることを副業とする、という考え方です。

一番確実なのは、勤めている会社で禁止されているものを確認するのが最も間違いない方法だと思います。

就業規則などを確認してみるといいですね。

就業規則などが簡単に確認できないような場合は、思い切って会社に聞いてみるのもいいです。

聞きづらい・・・そんな雰囲気もありますが、『聞いて何が悪い?』くらいの気持ちでいいでしょう。

今からの時代、それくらいの気持ちがないとやっていけないかもしれませんよ?

副業・兼業・複業の違いはなんなの?

副業の定義については説明しましたが、『副業』と同じように使われている『兼業』『複業』についても違いを知っておきましょう。

副業

副業は上記で説明したとおり、広い意味では一般的に【本業とは別に副収入を得ること】とされています。

明確な定義はありませんので、各会社の規定や職種によって禁止される副業には違いがあります。

兼業

兼業には明確な定義はありませんが、ざっくりいうと事業として行っている場合に使用される言葉です。

例えば私が以前勤めていた会社では建設業のほかに不動産業も行っていましたので、この場合は兼業となります。

複業

複業にも明確な定義はありません。

副業と違い、収入・労力・かける時間が本業と同等程度となると複業となります。

また複業は兼業と違い、事業という規模ではなく趣味の範囲を超えて本格的に行っているものとなります。

副業と兼業の中間に位置するものが複業と呼ばれるのが一般的な考え方になります。

 

副業・兼業・複業についてかなりはしょって説明しましたが、ざっくりこんなイメージで捉えておくとよさそうです。

副業禁止の会社でも許容されやすい副業とは?

ここからは副業禁止の会社であっても許容されやすい副業の種類について見ていきたいと思います。

とはいっても現代は非常にたくさんの副業がありますので全てを網羅できるではありません。

代表的なものを紹介していきたいと思います。

株・FX・不動産・仮想通貨などの投資

副業と言えば多くの人が真っ先にイメージするのではないでしょうか?

近年は仮想通貨が高騰を見せたりしました。

私もそうなのですが、一般的な印象として資金・リスクの面で一番ハードルが高いというイメージを持っている人が多いのではないかと思います。

とはいえ、FXは少額から始められるようなサービスもずいぶん増えてきましたし、株式投資も最近ではfolioがCMで流れています。

少しずつですが、投資ビギナー向けにハードルも低くなってきている印象を受けます。

アフィリエイト

アフィリエイトは昔から取り組んでいる人も多く、初期費用としてもわずかな金額しか、かからないので参入しやすいジャンルです。

一定の成果を出すにはそれなり記事数を書いていかなくてはいけませんし、半年以上はガッツリとブログを育ていかないといけませんが、そこさえクリアしていければあまり手をかけずに継続的に収入を手にできる副業です。

参入ハードルの低さから始める人は多いが、『簡単に誰でも稼げる』という意味をよく理解できておらず、挫折する人が多いのが特徴です。

だからこそチャンスがあるとも言えます。

自宅で毎日2~3時間を確保できるなら本業のかたわらコツコツ作業を積み上げていけば、1年後にはある程度まとまった収益が見込めます。

仕事であまり時間が取れないような人でも取り組める副業と言えます。

ちなみにこのブログもアフィリエイトを行っており、その収入で生計を立てています。

クラウドソーシング

自分の特技などを活かして企業ではなく個人として仕事を受けることができるのがクラウドソーシングです。

アフィリエイトと同じくらい実践者が多いのではないでしょうか?

例えば私で言えば、誰かがブログ記事の製作の依頼を出しているならば、毎日のようにブログを書いているので簡単にお金を稼ぐことができます。

ただやった分だけしかお金にならない『労働』なので、アフィリエイトのような資産になるようなものではありませんね。

本業とは別に空いた時間でちょっとしたお小遣い稼ぎという感覚であれば、非常に取り組みやすい副業と言えます。

間違っても本業の顧客から個人的に仕事を受けるようなことがないように注意してください。

せどり

ブックオフや家電量販店で本や家電などを安く仕入れてamazonなどで仕入れ値よりも高く売ることで利益を出していく副業です。

個人的にこの副業は性格というか相性が合う・合わないがハッキリしているように感じます。

私も昔取り組んでみましたが、どうしても自分には合わないと感じやめてしまいました。

ある程度の収益を上げようとするとそれなりに量もこなさないといけませんし、時間が余り取れない人には向かないと感じます。

週末アルバイト

週末の休みを利用してアルバイトを行う人もいます。

アルバイトなので本業と比べればプレッシャーも責任も軽いでしょうから、そういった意味では気軽に取り組める副業かと思います。

ただ休みがなくなってしまうわけなので、体力的に自信がある人でないと本業に支障をきたす(体力的に)可能性も高いでしょう。

働いた分がお金にかわるので、小難しいネットビジネスはよく分からないという人には向いていると思います。

 

副業の定義と副業禁止の会社でも許容される可能性が高い副業のまとめ

副業には定義はありませんが一般的には下記のように認識されています。

一般的な副業の定義
本業とは別に副収入を得ること。

会社の給料以外の副収入は全て副業とされる。

 

狭い意味合いでは、会社によって禁止している副業が異なるためそれぞれの会社で副業の定義は異なるが、総じて下記のよう完和えられている。

狭い意味合いでの副業の定義
◆会社の業務に支障が生じる

◆会社に損害を与える

◆会社の信用を落とす

これらに該当しない上で副収入を得ることを副業とする。

 

副業禁止の会社であっても、比較的許容されやすい副業の種類には以下のような副業がある。

比較的許容されやすい副業の種類
◆株・FX・不動産投資・仮想通貨

◆アフィリエイト

◆クラウドソーシング

◆せどり

◆週末アルバイト

 

副業の定義については曖昧な部分が多いですが、だからこそ副業禁止の会社であっても認められる副業もあると思います。

副業を初めて見たいと思う人は、まずは会社に確認してみることが一番です。

特に会社が副業を禁止していないのであれば、絶対に始めた方がいいですね。

将来の不安を少しでも軽減するために、今のうちから複数の収入源を持つことをおすすめします。

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